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司神タナトス=アヌビスの強制躰化者。 自我を失った狼男と同等の存在。
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|ステータス|性格|悪魔交渉|悪魔耐性詳細|ボス耐性詳細|出現地域(セベク編・雪の女王編)| 名前 種族 Lv ヒュプノスの塔前半 ヒュプノスの塔後半 ネメシスの塔前半 ネメシスの塔後半 タナトスの塔前半 タナトスの塔後半 氷の城2-4F 氷の城5-8F 氷の城9-11F ゾンビさん 屍鬼 1 ◯ スライム 外道 1 ◯ ピクシー 妖精 2 ◯ ポルターガイスト 悪霊 2 ◯ ガキ 幽鬼 3 ◯ ゾンビくん 屍鬼 3 ◯ ノッカー 地霊 4 ◯ ゾンビちゃん 屍鬼 4 ◯ クイックシルバー 悪霊 5 ◯ ゾンビナース 屍鬼 5 ◯ ケットシー 魔獣 6 ◯ ナハトコボルト 夜魔 7 ◯ ジャックフロスト 妖精 8 ◯ ◯ イヒカ 妖鬼 8 ◯ ゴースト 悪霊 8 ◯ ちんぴら 外道 8 ◯ ◯ ウコバク 堕天使 9 ◯ アーヴァンク 妖獣 9 ◯ アガシオン 妖魔 10 ◯ バー 妖鳥 10 ◯ レプラホーン 地霊 11 ◯ ◯ ゾンビコップ 屍鬼 11 ◯ ◯ カーシー 魔獣 12 ◯ フジムスメ 幽鬼 12 ◯ ナイトメア 夜魔 13 ◯ グレムリン 邪鬼 13 ◯ エンジェル 天使 14 ◯ モーショボー 凶鳥 14 ◯ ジャックランタン 妖精 15 ◯ コカトライズ 邪龍 15 ◯ ドリブラー 悪霊 15 ◯ ヤクザ 外道 15 ◯ ヌエ 妖獣 16 ◯ ハンニャ 妖鬼 16 ◯ ニスロク 堕天使 17 ◯ ヨモツシコメ 鬼女 17 ◯ ガンダルヴァ 妖魔 18 ◯ ルサールカ 妖精 18 ◯ リリム 夜魔 19 ◯ タクヒ 妖鳥 19 ◯ オーガ 邪鬼 19 ◯ ブキミちゃん 悪霊 19 ◯ ◯ ネコマタ 魔獣 20 ◯ コボルト 地霊 20 ◯ ◯ 名前 種族 Lv ヒ塔前 ヒ塔後 ネ塔前 ネ塔後 タ塔前 タ塔後 城2-4 城5-8 城9-11 アークエンジェル 天使 21 ◯ エンク 幽鬼 21 ◯ ヤトノカミ 龍王 22 ◯ キャス・パルク 妖獣 22 ◯ ダークエルフ 妖精 23 ◯ ワイバーン 邪龍 23 ◯ セイレーン 鬼女 23 ◯ こっくりさん 外道 24 ◯ メガイラ 凶鳥 25 ◯ トケビ 妖鬼 25 ◯ はなこさん 悪霊 25 ◯ ハオカー 妖魔 26 ◯ ◯ マルファス 堕天使 26 ◯ ◯ テケテケ 屍鬼 26 ◯ ◯ パリカー 夜魔 27 ◯ サラシナヒメ 邪鬼 27 ◯ オキュペテー 妖鳥 28 ◯ キャリー 幽鬼 28 ◯ プリンシパリティ 天使 29 ◯ ゲンクロウ 魔獣 29 ◯ イワテ 鬼女 29 ◯ ノズチ 龍王 30 ◯ ポリスーン 妖精 31 ◯ ブラックウィドウ 妖獣 31 ◯ ピコリュス 妖鬼 32 ◯ ドヴェルガー 地霊 32 ◯ アナトミー 外道 32 ◯ ◯ 名前 種族 Lv ヒ塔前 ヒ塔後 ネ塔前 ネ塔後 タ塔前 タ塔後 城2-4 城5-8 城9-11 エリゴール 堕天使 33 ◯ フンババ 邪龍 33 ◯ ヒノエンマ 夜魔 34 ◯ アルケニー 鬼女 34 ◯ ヤカー 幽鬼 34 ◯ くちさけ 悪霊 34 ◯ ジン 妖魔 35 ◯ オセロット 邪鬼 35 ◯ ザップ 屍鬼 35 ◯ パワー 天使 36 ◯ ティシポネー 凶鳥 36 ◯ オルトロス 魔獣 37 ◯ ◯ ヤクシニー 妖鬼 37 ◯ ◯ ナーガ 龍王 38 ◯ ◯ ケライノー 妖鳥 39 ◯ スミゾメ 妖精 40 ◯ アラストール 堕天使 41 ◯ ゾンビペインター 屍鬼 41 ◯ ドッペルゲンガー 外道 41 ◯ インキュバス 夜魔 42 ◯ ラクシャーサ 邪鬼 42 ◯ キューピッド 妖魔 43 ◯ キヨヒメ 邪龍 43 ◯ スキュラ 妖獣 43 ◯ ◯ サロメ 鬼女 43 ◯ ◯ ヴァーチャー 天使 44 ◯ ◯ ミズチ 龍王 44 ◯ ◯ プルシキ 妖鬼 44 ◯ ◯ 名前 種族 Lv ヒ塔前 ヒ塔後 ネ塔前 ネ塔後 タ塔前 タ塔後 城2-4 城5-8 城9-11 カワンチャ 地霊 45 ◯ レギオン 悪霊 45 ◯ セルケト 魔獣 46 ◯ アエロー 妖鳥 47 ◯ ドゥルジ 幽鬼 47 ◯ ベリス 堕天使 48 ◯ ◯ ティターニア 妖精 49 ◯ ◯ オトヒメ 龍王 50 ◯ ◯ シャドウ 外道 50 ◯ ◯ サキュバス 夜魔 51 ◯ テング 妖魔 51 ◯ ムシュフシュ 邪龍 51 ◯ ダーキニー 鬼女 51 ◯ ドミニオン 天使 52 ◯ カトブレパス 妖獣 52 ◯ ヤクシャ 妖鬼 52 ◯ ◯ アレクト 凶鳥 53 ◯ ◯ ギリメカラ 邪鬼 53 ◯ ◯ ドゥン 魔獣 54 ◯ ◯ ウベルリ 地霊 54 ◯ ◯ ヴェータラ 幽鬼 54 ◯ ◯ ルフ 妖鳥 55 ◯ バルバトス 堕天使 56 ◯ オベロン 妖精 57 ◯ ソロネ 天使 57 ◯ トラソルテオトル 夜魔 58 ◯ クロウ・クルーワッハ 邪龍 58 ◯ クエレプレ 龍王 59 ◯ ランダ 鬼女 59 ◯ シウテクトリ 妖魔 60 ◯ ヘカトンケイル 邪鬼 61 ◯ マンガド 妖獣 63 ◯ ジャヒー 夜魔 64 ◯ ケルプ 天使 64 ◯ ガネーシャ 妖魔 65 ◯ ペイモン 堕天使 65 ◯ フレスベルグ 凶鳥 66 ◯ ミヤスドコロ 幽鬼 66 ◯ ウロボロス 龍王 67 ◯ グリーミーズ 外道 68 ◯ ファヴニール 邪龍 70 ◯ アドラメルク 堕天使 71 ◯ フェンリル 妖獣 75 ◯ 名前 種族 Lv ヒュプノスの塔前半 ヒュプノスの塔後半 ネメシスの塔前半 ネメシスの塔後半 タナトスの塔前半 タナトスの塔後半 氷の城2-4F 氷の城5-8F 氷の城9-11F 上へ
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159 名前: まおっこ8 投稿日: 2007/09/09(日) 01 21 13.59 ID WK8RQyZb0 あらすじ ~@{成せばなる! 女体化の影響により魔力を失ったジーク。 乗り込んできた勇者のエルに正体を隠し、魔王の城でまさかの同棲生活を送ることに。 ある日付き人のパラディンが魔力喪失の謎を解明 → 呪いによるもの その呪いを解くため、ジーク達はエルを連れて嘆きの森へ向かう。 嘆きの森の魔女、リリージョに会う為に……。 160 名前: まおっこ8 投稿日: 2007/09/09(日) 01 22 08.89 ID WK8RQyZb0 うんちでもわかるキャラクター紹介 【ジークフリード】 魔王。女体化。魔力喪失。銀髪。スタイル良し、煮て良し、焼いて良し。 【エル・カインズ】 勇者。金髪。強い。剣士。人間じゃない疑惑有り。好きな動物はアリクイ。 【パラディン】 魔王軍参謀。ローブを愛用。フードで顔を隠している。髪の色は赤。まさかの赤。 【タナトス】 魔王軍騎兵隊総大将。大巨漢。顔怖い。肌は意外と綺麗。エル嫌い。人間嫌い。トマト嫌い。 ノ| うーんわかりやすい! ( ̄ ̄) さあ次は本編だ! ( ̄ ̄ ̄) うわあぁああバクテリアがぁぁ! ( ̄ ̄ ̄ ̄) 増殖してきたぁぁ!  ̄ ̄ ̄ ̄ ――まおっこ8 161 名前: まおっこ8 投稿日: 2007/09/09(日) 01 23 37.25 ID WK8RQyZb0 赤黒く濁った空に、一際毒々しく光る真っ赤な太陽の下、その者たちは出発に向けて城の前に集合していた。 パラディンが全員揃ったかどうか数を確認している。 戦えないジークを守る為集まったのは、エル、パラディン、タナトスを筆頭に、魔王軍の精鋭たち二十名弱。 ジークの呪いを解く為に、魔界で最も危険で不思議な場所、嘆きの森へと彼らは向かうのだ。 嘆きの森の恐ろしさを知っている魔族達は、皆うかない顔をしていた。 たった一人、エルだけは軽い遠足気分で、久しぶりの外出を楽しむ気さえあった。 地上で生まれ育った彼は、嘆きの森がどのような場所なのか知らないのだ。 163 名前: まおっこ8 投稿日: 2007/09/09(日) 01 24 40.81 ID WK8RQyZb0 「うむ。全員いるようだな。皆、こっちを向いてくれ。これから作戦と注意点を説明する」 パラディンが説明を始めようとしたとき、それを遮った者がいた。 巨大な体躯をしたその魔族は、魔王軍一の武闘派部隊、騎兵隊「クロノス」を統括する男、タナトスであった。 「パラディン。余計なことはやめようぜ。嘆きの森のことはよく知ってるからよ。 とどのつまり、死んじゃうかもしれないから気をつけて……ってことだろ?」 パラディンはフードの下で顔をしかめたが、タナトスの言葉は否定しなかった。 「隊の不安を煽るようなことは言うな。まあ、いいだろう。時間が惜しい。さっさと出発しよう」 164 名前: まおっこ8 投稿日: 2007/09/09(日) 01 26 22.56 ID WK8RQyZb0 エルはパラディンとタナトスが話している最中、周りに何人いるか数えていた。 自分を合わせて総勢二十名。魔界で最も危険なダンジョンに入るには、少ない数のような気がした。 エルはそのことを聞くと、パラディンはため息をつきながら教えてくれた。 「例え百人で入っても、千人で入っても、あの森から出られる数に大差無い。 少数精鋭で行った方が、犠牲が少なくて済むんだ」 それを聞いたエルは、ようやく自分が窮地に立たされていることに気がついた。 パラディンは一人の姫の命を救う為(エルはジークをお姫様だと思ってる)、何人かの兵を犠牲にするつもりなのか。 命は数えられるものでは無いだろうが……。それにしても何故ジークの為に魔王軍はここまでするのだろうか。 エルはそう疑問に思ったが、数秒後、シンプルでわかりやすい答えにたどり着いた。 165 名前: まおっこ8 投稿日: 2007/09/09(日) 01 27 07.07 ID WK8RQyZb0 (こいつら……めちゃめちゃ良い奴らなんだ……!) 周りの魔族たちは、思わず感涙にふせっているエルを、気持ち悪いので見ないようにしていた。 166 名前: まおっこ8 投稿日: 2007/09/09(日) 01 28 17.33 ID WK8RQyZb0 ジークは空を見ていた。赤黒く濁った空は、いつ見ても気落ちするものだと彼女は考える。 ジークフリード。かつて絶大な魔力を誇り、魔界の頂点に立った男。 その男も今やジーク姫となり、一人の雑兵よりもか弱い、魔族の女になってしまった。 ジークは考える。何故自分がこのような運命を辿ってしまったのか。 物事には全て神々の意志があると、既に他界した母親から教わっていたが、彼女には今の自分の姿に意味があるなどとは到底考えられなかった。 運命は彼女にさらなる変化をもたらし、エルを含む全世界を巻き込む騒動へと導くのだが、それはまだまだ、先の話。 「皆さん。嘆きの森入り口に続くワープが、既に完成させてあります。さあ行きましょう」 パラディンの呼びかけに、隊の者たちは重い足取りで歩き始めた。 先ほどまで勘違いで泣いていたエルだけは妙に張り切っている。 167 名前: まおっこ8 投稿日: 2007/09/09(日) 01 29 20.62 ID WK8RQyZb0 ぐるっと城を周り城の裏手に出ると、巨大な魔法陣とメイドたちの姿があった。 この魔法陣はダイニングへ続く魔法陣と同じ、転送用の魔法陣である。 「皆さん頑張ってください!」 「我々メイド隊は、皆さんのご無事をお祈りします!」 「帰ってきたらおいしいご飯作っておきますね!」 きゃぴきゃぴのメイドたちに励まされる男たち。 それでも彼らは余命半年と宣告された末期癌患者並に青白い顔をしていた。 魔法陣の前に集まったはいいが、誰も魔法陣の中に入ろうとはしなかった。 生存本能が彼らに前進を許さないのだ。 168 名前: まおっこ8 投稿日: 2007/09/09(日) 01 30 04.69 ID WK8RQyZb0 そんな中、いまや最も戦闘能力の低いジークがすたすたと中へ入ってしまった。 光の残映を残し、ジークは転送されてしまう。 ジークを追い、パラディンとタナトスも慌てて中へと入っていった。 魔王軍のトップ3が中に入ったのに、自分たちが入らない訳にはいかない。 そう考えた他の軍兵たちは、意を決して中へと進んでいった。 一番最後まで残ったエルは、メイドたちに「肉料理を多めに頼む」と行って颯爽と中へ進んでいった。 嘆きの森で彼らを待つものとは一体……。 ~to be continued~
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屍の少女達 売られ貪され犯され使い捨て 穢され嬲られ壊され狂え それでも輝く少女らよ、聖なるかな! 名前 プレイヤー ポジション クラス サブクラス フレーバー ア行 エリー・アンドロメダ エリプス アリス ロマネスク ロマネスク 大丈夫。怖くないよ。(抱きしめながら) 円珠輪(エンジュリン) しぽりん ジャンク ロマネスク ステーシー せっかくですから、楽しみましょう 汚悦(オ=エツ) カジワラ ジャンク ゴシック ゴシック ぶってッ!縛ってッ!!そうッッ! 罵 る よ う に ッ ! ! カ行 サ行 タ行 ツェリスカ・プファイファー ゾンビ ソロリティ レクイエム レクイエム その腐った脳漿撒き散らしてさしあげます! ナ行 ハ行 ハグルマ ゆりおん オートマトン ロマネスク バロック バカスカパイルバンカー打たないでくれる?顎に響くじゃないの!BYアナカン パメラ・デ・アンダ・コロナード ベル ジャンク バロック ロマネスク がうー!がうがう! ベラドンナ・アカンサス くらすて コート ロマネスク ゴシック こんな戦い、早く終りにしましょう 宝生アリカ BD ホリック タナトス タナトス 『再殺』する…私たちを弄んだひとたち全て… マ行 マキナ・プファイファー 三沢 コート ロマネスク レクイエム また、ひとつ……終わりが来る ミランダ・イシカワ 渦巻主任 オートマトン ステイシー ステイシー 私はどうなってでも、姉妹を護る… メアリ・C・クレスト てとらぽっど アリス レクイエム ステイシー 皆が居れば、きっと大丈夫… ヤ行 ラ行 ワ行 英数字 No.773(ナナミ) tatumaru ホリック バロック ゴシック 敵はおいしい、ともだちも……ちょっとおいしい
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(2007年02月01日) タナトス狩り報告(文章のみですいません)
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41スレ目から50スレ目までに投稿された画像です。 42スレ目 42スレ目45 TOP画像用 42スレ目568 神猫 43スレ目 43スレ目625 日向ちゃんペロペロ/◆cG05bRkUiC9t氏 44スレ目 44スレ目740 日向ちゃんエロエロ/◆cG05bRkUiC9t氏 45スレ目 45スレ目59 神中猫/◆cG05bRkUiC9t氏 45スレ目248 ねこしす/◆PqGpvk15c6氏 45スレ目560 アニメ最終回!その後… 45スレ目808 制服黒にゃん 45スレ目919 ロリ黒猫/◆cG05bRkUiC9t氏 46スレ目 46スレ目356 神猫塗絵 46スレ目451 地味猫返上?/◆PqGpvk15c6氏 47スレ目 47スレ目271 ロリにゃんメッセージカード風/◆cG05bRkUiC9t氏 47スレ目594 慟哭の絵 48スレ目 48スレ目425 /◆cG05bRkUiC9t氏 48スレ目888 黒にゃん@何かの罰ゲーム /◆PqGpvk15c6氏 49スレ目 49スレ目782 荒ぶる数年後の珠希ちゃん/◆PqGpvk15c6氏 49スレ目861 タナトスEX 黒猫ver./◆cG05bRkUiC9t氏 49スレ目875 罰ゲーム・色塗りVer /◆PqGpvk15c6氏 49スレ目921 ちょっと先の未来 49スレ目955 タナトス黒にゃんEX /◆PqGpvk15c6氏 50スレ目 50スレ目81 ワイシャツ猫 /◆PqGpvk15c6氏 50スレ目260 エロ猫さん 50スレ目711 48スレ目425の色つき/◆cG05bRkUiC9t氏
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実装済み 職業 ・テコン系(テコン少年少女、ケンセイ、ソウルリンカー) ・ガンスリンガー ・忍者 フィールド及びダンジョン ・ジュピロスダンジョン ・生体工学研究所 ・タナトスタワー ・アビスレイク ・オーディン神殿 ・リヒタルゼンフィールド ・フィゲルフィールド ・ジュノーフィールド一部 MVPBOSS ・アユタヤ遺跡にレディタニー、この影響でタオグンガがコモド西へ移転 ・王陵にペクソジン ・ジュピロス3Fにヴェスパー ・生体工学研究所3Fに上位2次職系MVP ・タナトスタワーに魔剣士タナトスの記憶 ・アビスレイクにデータルザウルス ・オーディン神殿にヴァルキリーランドグリーズ 都市 ・リヒタルゼン ・フィゲル 2次職用クエストスキル全般 (ただし、クエスト自体は実装済みのものと未実装のものあり) 以下未実装 ・ホムンクルス ・料理システム(ただし料理関連のアイテムは実装済み) ・転生不可職業の転生システム
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35 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 30 54.09 ID yLrknNQV0 前回までのあらすじ 女体化の影響で魔力を失ってしまった魔王ジークフリード。 城に乗り込んできた勇者エルに自分は捕らわれた姫だと言いその場を逃れる。 しかしエルはそのまま城に居座ってしまった。 果たしてジークは自分が魔王なのを隠し通せるのか。 あとパラディンはジークのお目付役の魔族です。 36 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 31 40.10 ID yLrknNQV0 エルは適当に部屋を選び、自分の荷物をそこに置いた。 エルの命令通り、ジークはエルの隣の部屋に寝泊まりすることになった。 (元々私には自分の寝室があるのだぞ…) ばれると一巻の終わりなので、そんな文句も言えないジークであった。 ジークはエルに見つからないように、まだ頭を抱えているパラディンにそっと囁く。 「すぐに皆の者を集め、今の状況を報告するのだ。あやつに悟られるぬようにな」 「わかりました」 パラディンが廊下の奥へと消えると、ジークは深いため息をつき、新しい自分の部屋へと戻った。 37 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 32 43.26 ID yLrknNQV0 うかつに動けないジークは、部屋のベッドの上で何をする訳でもなく、ただ座っていた。 相変わらず着ているのは布一枚で、布の下は裸だ。 備え付けのクローゼットを覗くと、女物の服があった。 布一枚よりはよっぽど良いので、おずおずと着替え始める。 初めて着けるスカートは意外と着心地が良かったが、何か不安感というか物足りなさを感じた。 着替え終えるとジークは鏡の前で自分の姿を確認した。 やはり、というか当然、鏡に映っているのは魔族の女。 ジークは豊かに膨らむ胸と、華奢な体つきが未だに慣れていない様子だった。 手を広げたり、後ろを向いたりと、いろいろと角度を変えて眺めている内に、猛烈な空腹感を感じてきた。 ジークはその日朝から何も食べていなかった。 死の危機を回避した今、安堵感と共にそれが思い出されたのだ。 「ジーク様、お夕食の準備が整いました」 ドアの外から城のメイドの声が聞こえた。 ドアを開けると、メイドは一瞬だけ目を見開いたが、すぐに顔を戻し、平常に戻った。 既にパラディンが城の者に根回しして、口裏を合わせたのだろう。 メイドは次にエルの部屋をノックし、同じようにエルを呼び出した。 38 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 33 59.29 ID yLrknNQV0 「まさか魔王の城にメイドがいるとは思わなかったよ」 「ええ、まあ…」 「こんな若い内から働いてるってえらいなー。俺なんか勇者になる前までニートだったし」 「あら、本当ですかそれw あと、私一応千百歳を超えているのですが…」 「そ、そうなんですか…(年齢全くわからねえ…)」 城で食事をする場所は大きく分けて三つある。 一つは城の兵士やメイド等、城で働く者たちが食事をする大礼拝堂。 もう一つは来客用のバンケットホール。 最後が、幹部クラスのみで食事をする最上階のテラス付きダイニングだ。 メイドは、垂直テレポート効果の魔法陣の所まで二人を案内した。 「この上が、ダイニングとなっております」 「魔法陣…初めて見た」 「上に乗るだけで、次の瞬間には最上階! これ高かったんですよ」 「魔法って買えるものなのか?」 「はい。魔法陣は特殊な魔法ですから、ちゃんとしたプロの方にお願いするんですよ」 「へえ…勉強になった」 「ありがとうございます」 和気藹々と話している二人の後ろで、ジークはつまらなそうに腕を組み、壁にもたれていた。 ジークの様子に気付いたメイドは、慌ててエルに魔法陣に乗るように促す。 おそるおそる足を踏み出したエルは、一瞬の内に光の中に消えていった。 39 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 35 49.45 ID yLrknNQV0 エルがいなくなると、ジークはメイドに言った。 「おい、人間と親しげに話すとは、貴様それでも魔族の端くれか」 「も、申し訳ございませんジークフリード様!」 頭を下げるメイドに、ジークは本日何回目となるかわからない深いため息をついた。 顔を上げたメイドは言った。 「ですがジークフリード様、あの者、今まで会った人間とは違った印象を受けました」 魔法陣に進もうとしていたジークは、メイドの言葉に足を止めた。 「…続けろ」 「あ、あの者は、その、上手くは言えませんが、対等に話しているという感じがするのです。種族が違えばいがみ合うのが普通。ですがあの者から敵意や悪意は一切感じられませんでした。それどころかすごく紳士で顔もハンサムだし体つきも…」 「もうよい(どの辺りが紳士なんだ…)」 ジークはメイドが言い終わる前に魔法陣に乗り、光の中に消えていった。 「……勇者エル…不思議な方」 メイドは魔法陣の方向を見つめ、ジークのそれとは種類の違うため息をついた。 40 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投日: 2007/07/31(火) 22 36 50.85 ID yLrknNQV0 ダイニングには豪華な長机が中央にあり、その上に食べきれない程の食事が乗っていた。 天井にはシャンデリアがまぶしい程に輝き、開けはなったテラスから夜空が見える。 装飾や絨毯、家具や壁の材質まで高級な物を使っているらしく、エルにとって異世界のようだった。 長机にはパラディンを始め、幹部クラスの者たちが数人、椅子に座って談笑をしていた。 その者たちがエルを見つけると、途端に声が小さくなり談笑はひそひそ話に変わる。 エルが居心地の悪さを感じていると、魔法陣からジークが現れた、 「む、なぜ座らないのだ。椅子は空いているだろう」 立ったままのエルに、ジークはさらっと言ってのけた。 (こ、この子意外と神経図太いな…) この城の主であるジークにとって、食事の席で遠慮する必要など皆無だ。 ジークの正体を知らないが故に、怖い物知らずの姫というイメージをエルに植え付けることとなった。 「お二方、ここが空いていますよ」 パラディンが二人を呼びつけ、隣の席に座らせた。 「まあ、それでは乾杯といきましょうか」 魔族の内の一人がグラスを掲げ、皆がそれに続く。 食事は静かに始まった。 42 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 38 14.97 ID yLrknNQV0 誰も何も喋らなかった。 下手な事を喋り、ジークの正体がエルにばれることを避けているからだ。 もしもエルがジークの正体に勘付いた場合、神に定められた掟により加勢は出来ない。 魔力を喪失しているジークと勇者のエル。 戦わなくとも勝負は明らかだ。 「それにしても…敵である魔族のまっただ中に居座るとは、対した度胸ですな、勇者殿」 静寂を破ったのは、白いヒゲを生やした年老いた魔族だった。 「うむ…いつ寝首をかかれるやもしれんというのに…クク…」 エルの対面に座っている大柄な魔族が、エルを挑発するような目つきで言った。 「それにしても、人間の代表者にしては、何だか弱そうねえ…」 「これなら私らでもすぐに始末できそうですなあ…ゲゲッ…」 妖しい色香を放つ女魔族と、張り付いたような笑い顔の魔族がそれに続く。 魔王以外の者がエルと戦ってはいけないので、これらは単なる脅しだ。 しかしエルは挑発に乗ることなく、黙々と食事を続けていた。 43 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 40 02.47 ID yLrknNQV0 エルの様子に、魔族の内の一人が苛立つように言った。 「勇者さんよお、俺と勝負しねえか」 「おい、貴様掟を破る気か!」 「安心しろよパラディン、殺しゃしねえから」 「そういう問題では…」 止めに入るパラディンをよそに、エルはまだ食事を続けていた。 「……なああんた、話聞いてるか?」 食事が始まってからずっと手を休めないエルに、魔族は不思議そうに聞いた。 ようやく顔を上げたエルは、間の抜けた声で 「ふぁ、ふまんきいへなかった(あ、すまん聞いてなかった)」 と言った。 「て、てめええナメてんのかあ!」 椅子から立ち上がりエルに突進していく魔族。 迫り来る巨体に動じず、エルは小皿を抱え、魔族の突進からひょいと身を躱した。 44 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 43 09.37 ID yLrknNQV0 「あふれえなあ。ふぁらをひっふりはへふほほろらったほ(危ねえなあ。皿をひっくり返す所だったぞ)」 「やめろ! 落ち着けタナトス!」 タナトスと呼ばれた大柄な魔族は、パラディンが止めても収まる様子は無く、再びエルに向かって突進していった。 「仕方ねえな」 エルは小皿をテーブルの上に置くと、突進してくるタナトスの方を向き構えに入った。 タナトスがエルにぶつかったと思われた瞬間、背負い投げの要領で地面に投げ飛ばされていた。 地面に大きなヒビが入り、衝撃でテーブルの上の料理がひっくり返る。 タナトスは何をされたかわかっていない様子で、ぽかんとした顔で仰向けになったまま動かなかった。 「な、投げ飛ばした…? 五百キロ以上あるタナトスを…?」 「化け物だこいつ…」 先ほど散々エルを小馬鹿にしていた魔族たちが、一転して戦々恐々とし始めた。 ジークとパラディンなど、お互い抱き合って震えている程だ。 45 名前: まおっこ3 投稿日: 2007/07/31(火) 22 43 52.67 ID yLrknNQV0 (何だあやつは…! 本当に人間か!?) (わかりません…今まで会った人間とは全く違うタイプと思われますが…) (それはそうだ! 元々人間というのは群れをなして力を発揮するものだろう!) (わ、私もそのように存じていましたが…) ジークは改めて死の危険を感じ始めた。 エルはばつが悪そうに、仰向けになっているタナトスに手を差し出した。 「悪かったな、えーと…」 「タナトスだ」 差し出された手をはねのけ、タナトスは立ち上がった。 「…この名前、地獄に行っても覚えてろよ」 「…自信無いな。人の名前を覚えるのは苦手でね」 険悪なムードに、他の魔族たちはただおろおろとするばかりだった。 パラディンの一声でその日の食事は解散となり、各自ダイニングを後にした。 46 名前: まおっこ3 [次回予告もあるのよん] 投稿日: 2007/07/31(火) 22 45 26.52 ID yLrknNQV0 真夜中の城内で、息を殺し廊下を歩く者が居た。 手には鋭い短刀が握られている。 腰まで伸びた鮮やかな銀髪が、窓から差す月光を反射してきらきらと輝く。 足音を消して歩いていたので、廊下にはスカートの衣擦れの音だけが囁くように響いていた。 ジークはエルの部屋の前で立ち止まり、耳を当てて中の様子を探り始めた。 ジークは先の夕食の席である決心を決めていたのだ。 今日、エルを殺すと。 ~to be continued~ 47 名前: まおっこ3 終 投稿日: 2007/07/31(火) 22 47 14.94 ID yLrknNQV0 次回予告 (な、何をするのだ…! 離せこのうつけ者が! やめっ、変な所を触るなっ…あぅ…!) 果たしてジークに何が起こったのか! 次回投下も、サービスサービスぅ
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靴カード ID アイテム名 変更内容 備考 4186 レグルロ 4257 ワイルドローズ 4050 雄盗蟲 4009 チョンチョン 4396 タナトスの憎悪 4038 ゾンビ 4070 エギラ 4199 半漁人 4249 エンシェントワーム 4275 ゾンビプリズナー 4245 アムムト 4221 ジェネラルスケルトン 4239 アイアンフィスト 4204 ミニデモ 4267 エクスプロージョン 4151 ガジョマート 4235 クリスマスクッキー 4164 グリンブルスティ 4200 メガリス 4378 ゴールドオシドス 4160 銃奇兵 4319 フリーズタートル 4244 アラーム 4100 ソヒー 4208 雅人形 4381 グリーンペロス 4097 マーター 4107 ベリット 4417 アイスタイタン 4435 ゾンビスローター 4290 キャットナインテイル 4131 月夜花 4123 エドガ 4168 ダークロード 4376 レディータニー 4236 アモンラー 4352 イグニゼム=セニア(MVP) 4441 堕ちた大神官ヒバム ID アイテム名 変更内容 備考 4186 レグルロ 4257 ワイルドローズ 4050 雄盗蟲 4009 チョンチョン 4396 タナトスの憎悪 4038 ゾンビ 4070 エギラ 4199 半漁人 4249 エンシェントワーム 4275 ゾンビプリズナー 4245 アムムト 4221 ジェネラルスケルトン 4239 アイアンフィスト 4204 ミニデモ 4267 エクスプロージョン 4151 ガジョマート 4235 クリスマスクッキー 4164 グリンブルスティ 4200 メガリス 4378 ゴールドオシドス 4160 銃奇兵 4319 フリーズタートル 4244 アラーム 4100 ソヒー 4208 雅人形 4381 グリーンペロス 4097 マーター 4107 ベリット 4417 アイスタイタン 4435 ゾンビスローター 4290 キャットナインテイル 4131 月夜花 4123 エドガ 4168 ダークロード 4376 レディータニー 4236 アモンラー 4352 イグニゼム=セニア(MVP) 4441 堕ちた大神官ヒバム
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609 VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福井県)[sage saga] 2011/05/29(日) 02 34 05.80 ID 0u8x/4jto ランク王国であやせキックのシーン見て思いついたネタ。 ――二年前―― あやせ「最近は痴漢が増えていると聞きます。わたしも来年から中学生。護身術の一つでも習った方がいいのでしょうか?」 TV『1...2...3...』 あやせ「ん?」 TV「ライダー……キック」ガシャン 『Rider Kick』 あやせ「らいだーきっく?」 TV「ハッ!」ドゴォン! チュドーン! あやせ「これは……使えるかもしれませんね」 ――二ヵ月後―― あやせ「ハッ!」バシィィンッ! あやせ「ふぅ。サンドバッグだと大分良い音が鳴るようになりましたね。これなら……」 ――月日は流れ―― 京介「あやせ!これを見ろっ!」バサッ! 京介「ダークウィッチ『タナトス・エロス』EXモード。ちなみにEXモードってのは、いわゆる大人形態で、十数歳分成長してパワーアップする魔法のことだ。 タナトスってのはこのアニメのラスボスでな、女の胎児に寄生して操ってるから、十四歳の姿をして、」 あやせ「ほば全裸じゃないですか死ねェェエェェェエェェェェェェエェェ――!」 『Rider Kick』ヴォン! 京介「ブホォッ!!」ドゴォン! あやせ(ふぅ。特訓した甲斐がありました) おわり ライダーキック参考動画 http //www.youtube.com/watch?v=MtPq-MEbcy4 feature=related